WC vs AC 経過報告４

　現状報告。１～４話までの概要がだいたい出来上がりました。
　ACらしさを表に出すならミッションをこなすことを中心にするべき、という考えと、SRCなんだからとりあえずストーリーがなくっちゃ、という考えとが入り混じり、『ストーリー付きミッション』とでもいうような形で進行していくことになりそうです。

　だいたいのSRC作品では戦闘の勝利条件の多くが『敵を全滅させる』ことになっていますが、本作はできるだけこの敵の全滅というのを使わないようにするつもりです。
　あくまでミッションをこなす、ということ。敵がどれだけ残っていようが目的さえ達してしまえばあとは逃げるが勝ち。
「スマートにいこうぜ」
　が主人公の口癖になりそうなくらいに、うん、そんな戦闘にしていきたいと思います。
　怖いもの知らずのチャレンジャーだったら敵を全滅させようとすればいいじゃないっ！そ、そんな人のために戦闘バランスを考えたりしないんだからねっ！（何

　あ、主人公の性格ややできてきました。
　亜紗さん助言ありがとうございます。参考になりましたぞー。

WC vs AC 経過報告３

　うまくまとまらず今週一杯悩み続けたというのは嘘ではありません。（何
　自分的に大問題なのが主人公の性格。ドラクエやＡＣのような無言を貫く主人公にすると寂しいし、熱い主人公にすると今度はウザイし。
　いっそのことシナリオに合わせて後から作ろうかとも思うけど、それはそれで考えにくい。
　ＷＣはそれほど強くないという設定から大それた事をさせるわけにはいかなく、ドデカイ事件を解決させることができないのも痛手。
　愚痴ばっかりでごめんなさい。


　で、結局オープニングとエンディングの候補は出来上がりました。その間の流れはまだほぼ空白ですがねっ！（何
　ではなんとなく公開ページに乗っけそうな紹介文っぽいのを。


　主人公は元ＡＣ乗り。とあるＷＣ乗りを探すためにＡＣ乗りになったが、情報が手に入らないことからＷＣ組織へ接触する。
　その頃とある計画が進行していたとは誰も知らなかった。
　同じ頃多くの物事が動き始めたとは、誰も気づかなかった･･･。


　こんな感じでしょうか。知る人は知っているＡＣ３のストーリーとリンクさせるとは言っておきましょうか。知らなくても違和感無く進められるように気をつけますけどね～。

物書きゲーム4-5

　ラスト編集。

「横暴の極みともいえる僕の発言に場がざわついた。奴は模範的かつ的確な正論で反論した。彼は仲裁した、まるで奴の反論を切り捨てるようにして。そこで始めて知れる議長たる彼の立場、僕は笑みを隠せなかった。」

　･･･こんな感じでしょうかね。見れる形にはなった･･････かなあ。
　整理された描写よりも感情的な描写をしたかったりしましたが、100字という制限ではそんなことはできるはずもなく。これでも文字数はギリギリですからね･･･。

　例によって自己評価は後ほど。これにて4週目しゅうりょうです～。

物書きゲーム4-4

　先日はリネージュをやっていたら日付変わってました。テヘッ☆（死
　さあ、今日明日で終わりだ。ガンガるぞ～

「横暴の極みともいえる僕の発言に場がざわついた。奴は模範的な正論で反論した。彼は仲裁した、誰が見ても僕を立てている方向に。そこで始めて知れる議長たる彼の立場、僕は笑みを隠せなかった。」

　仲介じゃなくて仲裁だよね。orz
　今日はけっこううまい編集ができたかと。

物書きゲーム4-3

　少しずつでも試行錯誤していかないと今回はやばそう。ということで物書きゲーム4週目3回です。

「横暴の極みともいえることを僕は言った。奴は模範的な正論で反論した。彼は仲介した、誰が見ても僕を立てている方向に。僕は笑った。」

　・・・・・・ほとんど変わってないよ。orz
　形になるのかすら怪しい今週の物書きゲーム。